八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
印刷製本費、水産アカデミーの取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催支援事業、空き店舗活用チャレンジ事業、中心市街地ストリートデザイン事業、八戸市次世代エール商品券発行事業、旧柏崎小跡地広場山車小屋建設とワークショップ、新成人の消費者トラブル、第8款土木費及び関連議案では、空き地対策事業費、八戸大橋及びシーガルブリッジライトアップ負担金、防犯灯・道路照明等
印刷製本費、水産アカデミーの取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催支援事業、空き店舗活用チャレンジ事業、中心市街地ストリートデザイン事業、八戸市次世代エール商品券発行事業、旧柏崎小跡地広場山車小屋建設とワークショップ、新成人の消費者トラブル、第8款土木費及び関連議案では、空き地対策事業費、八戸大橋及びシーガルブリッジライトアップ負担金、防犯灯・道路照明等
今年度から事業着手する八戸市道路照明灯LED化ESCO事業は、市内の道路照明灯をLED化する省エネ効果により、電気料金の削減分の費用から水銀灯をLED灯に交換する費用や、その後の維持管理費を賄う事業であるとお聞きしております。 そこで、八戸市道路照明灯LED化ESCO事業の事業概要と事業実施による効果、そして今後の見通しについてお伺いいたします。
どもファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設の再開、 プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業、 八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加対策、 八戸市道路照明灯
午前10時00分~午前10時34分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 積算誤りによる工事請負契約の解除について 4 八戸市道路照明灯
────────────────────────────────────── 2 八戸市道路照明灯LED化エスコ事業について ○日當 委員長 次に、八戸市道路照明灯LED化エスコ事業について報告願います。 ◎佐々木 建設部次長兼道路維持課長 それでは、八戸市道路照明灯LED化エスコ事業につきまして、資料に基づき説明いたします。 タブレットの4ページを御覧ください。
第3条債務負担行為の補正では、道路照明灯LED化エスコ事業委託料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
2項1目道路橋りょう総務費は5万5000円の増額でございますが、7節報償費5万3000円の増額は、道路照明灯LED化エスコ事業選考会委員の謝礼を、10節需用費2000円の増額は、道路照明灯LED化エスコ事業選考会に係るお茶代を食糧費として、それぞれ計上するものでございます。
土木費については、道路照明灯のLED化について、国が推奨するESCO事業で実施するための債務負担行為を設定いたしました。 以上が歳出予算の概要でありますが、これに対応する歳入といたしまして、国・県支出金及び繰越金等をもって措置いたしました。 次に、企業会計及び特別会計補正予算の主なものについて御説明申し上げます。
2項1目道路橋りょう総務費は100万円の増額でありますが、10節需用費300万円の増額は、道路照明灯修繕料の所要額を増額するものでございます。12節委託料200万円の減額は、PCB含有安定器を使用している道路照明灯の数を把握するための調査等委託料の所要額確定に伴う減額でございます。
次に、官庁街通りを夜間通行している運転手や歩行者から、官庁街通りの道路照明灯が暗いという声を聞きますが、道路照明灯を更新する予定はあるのですか。 次に、現代美術館とバスターミナルを核とした新たなまちづくりについて質問いたします。
これまでに実施されてきた主な対策内容といたしましては、道路の改良や拡幅、道路照明の設置、歩道整備、歩行者用信号の移設、横断歩道の新設、路側帯のカラー舗装、外側線の復旧など多岐にわたっております。 こうした動きを一過性のものとせず、継続的に通学路の安全対策に取り組むため、教育委員会では、平成27年2月に弘前市通学路交通安全プログラムを策定するとともに、弘前市通学路安全推進会議を設立いたしました。
市では、市内の防犯灯及び道路照明、公園照明等の省エネ、長寿命化を図る手法といたしまして、エネルギー管理サービスを提供するESCO事業を活用し、照明灯のLED化を行っているものでございます。LED化の実施に当たりましては、民間の創意工夫を最大限活用できる公募型プロポーザルによる事業の選定方式を採用したものでございます。
214 ◯1番(赤平勇人君) 使う人が本当に安全に使えるためにも、ぜひロードヒーティングや道路照明といったものを設置するために、ぜひ前向きに検討してほしいと思います。これは要望としてお伝えしたいと思います。 次に、合葬墓について再質問していきたいと思います。
一方で、地下道やのり面、また道路標識や道路照明といった小規模附属物などについては、補修に係る個別施設計画が策定されておらず、点検から補修までのメンテナンスサイクルが確立されていない状況にあります。これらについては、早急に点検を進め実効性のある補修計画を策定した上で補修に着手するべきと考えておりますが、そのためには点検の効率化と安定した財源の確保が課題となっております。
127 ◯18番(舘田瑠美子君) 当然必要になってくると思いますので、ぜひ詳細設計の中でロードヒーティングと道路照明についてもしっかりと中に組み込んで詳細設計をやっていただきたいということを要望したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次は、太陽光発電について再質問してまいります。
本市では平成26年度に市道の主要な路線につきまして、道路標識や道路照明といった道路附属物、擁壁等の道路構造物、舗装について点検したほか、橋梁については橋長2メートルから15メートル未満の全橋梁について点検を実施したところでございます。点検の結果、早急な補修が必要であるものといたしまして、道路附属物におきましては、2339基のうちの支柱の腐食等により148基。
今定例会予算案に、市民サービスの向上のために道路照明灯や公園照明灯へのESCO事業の導入が提案されていますが、これまでの検討状況をお示しください。 2)訪日観光客対策について。外国人観光客の利便性を向上させるため、スマートフォンなどの携帯電話を利用したキャッシュレス決済の普及を図るべきと考えるが、市の取り組みをお示しください。 次に、市民病院についてお伺いいたします。
防犯灯で実施しております照明のLED化による維持管理費やエネルギー消費削減の取り組み、いわゆるESCO事業を道路照明灯や公園照明灯にまで拡大します。
その際、「信号機を設置してほしい」「一時停止がわかりにくいのではないか」という意見が出されたことから、改めて信号機設置を要望するとともに、弘前警察署及び県と協議を行い、注意喚起の看板の増強、路面上へのポストコーンの設置、道路照明灯の柱に赤色の回転灯を設置するなど、ドライバーへの交差点を意識させるようなハード対策を講じてまいりました。
◎久保 道路維持課長 中心市街地の道路照明灯の現状をちょっとまだ把握しておりませんので、今後調査して、できればエスコ事業に含められるように考えたいと思っていました。以上です。 ◆森園 委員 わかりました。 何か相談をされている中では、その事業の中にちょっと対象にならないというような町内もあったようにお伺いをしております。